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マンション棟データ
首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)における4万7000件の膨大な分譲マンション情報の中から、必要なマンションの概要データだけをGISで利用でします。地域別、築年別、あるいは規模別などどのような条件でも抽出利用可能です。
 

地域名

マンション数

戸数

左記の収録データからお必要なマンションのデータだけを検索してお送りします。なおデータは茨城、栃木、群馬の3県も用意しております。
2007.12末時点)

東京都

26,189

1,298,503

神奈川県

12,204

751,763

埼玉県

5,225

368,560

千葉県

3,689

356,375

47,307

2,775,201

概要の項目は20。ダイレクトメールの発送やターゲットの絞込み、あるはマーケットの分析など幅広くご利用いただけます。

マンションデータの概要項目と入力例

マンション名

藤和本門寺公園ホームズ

築年月

2000.11

所在地

東京都大田区中央5-27-1

分譲時価格(/万円)

220

郵便番号

143-0024

分譲会社名

藤和不動産

沿線名

都営浅草線

施工会社名

不動建設

最寄駅名

西馬込

管理会社

藤和コミュニテイ

(歩・バス)

トホ13

管理費u単価

193

階高

3

エレベータ台数

規模(戸数)

32

エレベータ定員

9

平均面積(u)

71

駅コード

2351200

※平均面積=1戸平均面積(u)
※分譲時価格=3.3uあたり価格(万円)

★管理データは1998年以降の竣工物件が中心になりますが、それ以前についても収録中です。
★新たに、大規模修繕の実施時期、工事の施工会社名の収録を行っています。
★所在地欄は2007年12月までの竣工物件について「住居表示」で収録しています。
■データ一覧サンプル
 
■ GISを利用したエリアマーケティング例

平成17年度国勢調査町丁人口、港区内。青が濃いほど人口が多い。
赤丸は2004年以降竣工されたマンション。灰色の丸は2003年以前のマンション。
人口集中エリアにマンションが竣工されている事がわかる。
 

 

港区町丁毎の供給されているマンション戸数と人口でクロス分析を行った。
赤が濃いほど人口が多く、緑が濃いほど供給戸数が多いエリアである。
赤いエリアは需要(人口)が多いが、供給戸数が少ないエリア、緑のエリアは供給過多エリアである。黄色のエリアはバランスが取れている地域。
供給の項目を間取りや価格帯で、また需要の項目をターゲット年齢毎にクロス分析を行うと、より正確なマーケティングが行える。

PART
1

世田谷区のストックは1,900棟、65,100

世田谷区には1,900棟、65,100戸のマンションストックがあります(2003.12現在)。1棟平均規模は33戸で都内最小です。これは世田谷区が古くから開けた戸建中心の住宅地であったことから、高層建物の建築が制限されているからです。立地面では幹線道路沿いに高層、住宅地に中・低層マンションと鮮明に区分けされているのが特色です。マンションは区内全域に分散して建っていますが、立地密度が高いのは南部の国道246沿いの地域です。

PART
2

メンテナンス対象の築10年以上のストックは66

10年未満 ●10年以上     世田谷区 10年以上の比率
10年以上のストックは1.290棟、42,200戸で全ストックに占める割合は66%。1棟平均規模は32戸。全ストックの33戸に比べてやや小型化し、階高は5階建以下が68%を占めています。ちなみに築10年未満のストックの平均規模は35戸です。


PART
3

10年以上のストックのうち、築20年以上は68

10年以上20年未満 20年以上  世田谷区築10年以上のストック
メンテナンス需要の対象とみられる築10年以上のストックは1,290棟、42,200戸。このうち需要密度がとくに高いとされる築20年以上のストックは880棟、31,000戸あり、そのシェアは68%(戸数ベースでは73%)を占めています。これは「築10年以上20年未満」のストックの建設がバブル期であったため用地の取得難から供給が極度に落ち込んだためです。こうした状況から世田谷区におけるメンテナンス需要のターゲットは築20年以上とみられます。では平均規模32戸のストックの中から、30戸未満のマンションを対象から除いてみることにしましょう。

PART
4

10年以上、規模30戸以上のストックは464

規模30戸以上
10年以上20年未満20年以上  世田谷区築30戸以上のストック
10年以上のマンションの中から、1棟規模30戸以上のものに絞り込んだのが上のマップです。そのマンション数は460、戸数は27,920戸。ここまで絞り込んだことにより対象になるマンションは、1,950から460になり減少率は76%に達しました。ところが戸数ベースでみると65,100戸から27,900戸になり、減少率は58%に留まっています。対象を絞った結果、効率性は高まったといえるでしょう。

PART
5

桜新町周辺の拡大マップ (築10年、規模30戸以上)

規模30戸以上
10年以上20年未満20年以上     桜新町駅周辺の拡大マップ
田園都市線桜新町駅周辺の拡大マップです。DATA MAP-Eは拡大・縮小することによりマーケット状況の把握から個々の案内図にまで幅広く活用できます。さらにマンション名をクリックすることにより建築概要や写真、メンテナンス履歴など見ることも可能です。

【データ開発元】株式会社マンションデータサービス
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