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学校区エリアデータ

地域における通学区域の判定に利用できます。また、年収データや地価データ、国勢調査と同時に活用することで学校区ごとに地ぐらいや地域特性を判断することができます。用地仕入れ判断、営業戦略のための基礎データとして、またお客様への有名小中学校区内での住み替えのご提案などに活用できます。

・ データ概要
国公立小学校および中学校の学校区エリアをポリゴン化したデータです。

・ フォーマット
Shape形式、MapInfoTable形式、もしくはMIF形式となります。

・ 整備縮尺
地域により異なります(およそ1/10000〜1/30000)。

・ データ取得年月
各自治体が公表している最新の区域図を元に作成しています。
通常毎年5月に調査作成リリースいたします。

・ 学区の種類 
  小学校と中学校になります。
(ただし、全ての地域をカバーしているわけではございません)


・区域境界について
区域は国勢調査の調査単位を基本としています。国勢調査の調査単位は例外が若干ありますが、一般には小字レベルとなります(XX丁目など)
自治体が指定する区域単位は校区によって番地レベルまで指定する事がありますが、当データにおいては、全て国勢調査調査単位となります。

例)小学校A と小学校Bの区域境界

 ・自治体指定
  小学校A → 西麻布一丁目、二丁目、三丁目の中の1番地から3番地
  小学校B → 西麻布四丁目、五丁目、三丁目の中の4番地から9番地

  この場合、小学校Aは西麻布一丁目の全域、二丁目の全域、三丁目の全域
         小学校Bは西麻布四丁目の全域、五丁目の全域、三丁目の全域
  となり、境界が重複するデータとなります。



【小学校区エリアマップ】
【中学校区エリアマップ】

【学校区別に平均年収(万円)※で色分けしたマップ 】   ※平均年収は弊社別途商品を利用

※所得層が高い学校区ほど赤く色分けされています。

学校名称、通学区域 町(大字)・丁目(小字)リストなど


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